「足首・動きケアⓇ~回内足、偏平足改善のヒント~」
2026/06/16
「足首・動きケアⓇ~回内足、偏平足改善のヒント~」
回内足、偏平足グセ・・・、
上画像・左のような足です。
前のブログ記事で、
足首の前部を通る「下腿前面の筋」は、足首の前を守る、固定する「天然のサポーター」、
足首の外側を通る「下腿外側の筋」は、足首の外側を守る、固定する「天然のサポーター」、
足首の内側を通る「下腿後面(深層)の筋」は足首の内側を守る、固定する「天然のサポーター」、
という「みかた」をすると、足首捻挫グセなどを改善することにつながります、という話をしました。
そんな「みかた」で、今回は、回内足、偏平足をみてみましょう。
改めて、上・左画像をみてみると、
足首の内側を通っている筋が、ビヨーンと伸びているようにみえます。
筋の働きは、「収縮すること」ですから、ビヨーンと伸びていると、機能低下しているかもしれません。
足首の内側を縮める動き=「内がえし」の動き(上・右画像)が十分にできなくなっている
可能性が大きいとわかります。
実際に、足首の内側を通る「下腿後面(深層)の筋」の後脛骨筋、長母指屈筋、長指屈筋は、
「内がえし」の働きを持っています。
足首の前部を通る「下腿前面の筋」のうち、前脛骨筋、長母指伸筋も、「内がえし」の働きがあります。
まとめると、
回内足、偏平足の人は、たいてい上記5つの筋のうちどれかが十分に働かなくなっています。
その筋をもう一度、働くようにしてあげる=動きケアしてあげると、回内足、偏平足からくる痛みや不調は、
改善に向かうということです。
これが、解剖学に基づく、現場で成果をあげている「動きケアⓇ」の考え方です。
回内足、偏平足からくる痛み・不調を改善したい方、
回内足、偏平足改善でクライアントに喜んでもらいたい指導者、施術者の方、
せひ、お役立てください。 (^O^)/
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◆著者・土屋真人
中京大学体育学部体育学科卒、同大学大学院博士課程前期修了。体育学修士。人体解剖トレーニングセミナー
(名古屋大学大学院医学研究科)修了。
中京大学スポーツ科学部で「健康運動実習」、カイロプラクティック専門学校、施術専門学校で「解剖学」、「運動学」などを担当、自身も、健康指導者・施術者向け講習会・セミナーを6,500回以上開講、これまで13,000人以上の指導者養成に携わる。
その間、大学院での研究、30年以上の現場での指導実践を重ね、新しいノウハウ動きケアⓇ、メンタル脳ケアⓇを構築。
これらのノウハウを使って、成幸する新しい時代のパーソナルトレーナー、運動指導者、施術者の方々を多数輩出。一般的な指導者・施術者との「違い」をつくり、自分らしく成幸したい!と本当に望む方をサポートしている。
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