瞑想・劣等生

 

若いころから、「瞑想」をやっていましたが、なかなかうまくいきませんでした。

 

 

①途中で眠ってしまう

②ぜんぜん「安らぎ」を感じないどころか、より疲れてしまう

 

 

はじめの頃はいつもそんな感じでした。

完全な「瞑想・劣等生」です　(笑)

 

 

今ならよくわかります。

 

①途中で寝てしまう

→　睡眠時間が全く足りていない

 

 

②ぜんぜん「安らぎ」を感じないどころか、より疲れてしまう

→　メンタル面で根柢（ベース）の部分（「メンタル・ベース」と呼んでいます）が圧倒的に「緊張要因」

　で満たされていて、瞑想中も力が入ってしまう状態だった

 

 

「瞑想」に限らず、いろいろなノウハウがありますが、どんなよいと思うものでも、

必ず、スムーズにうまくいく人と、うまくいかないという人がいます。

 

 

うまくいかないという人は、「メンタル・ベース」が緊張要因に

偏っている状態なのかもしれません。ベースがそれだと何をやってもうまくいきません。

（自分がそうだったから、よくわかります）。

 

 

そんな「瞑想・劣等生」が今は、瞑想のやり方をお伝えしているのですから、

本当に不思議なものです。

 

 

「瞑想・劣等生」でもできるよう自分自身で工夫し、やってみて

少しずつステップアップしたものを「どう・めいそう」として、

希望する人に試してもらうと、

 

 

 

ヨガの瞑想では気が散って、ぜんぜんうまくいかなかったけど、これならできた

 

座禅やった時、３分でも苦痛だったけど、「どう・めいそう」ではあっという間に１０分が過ぎていた

 

雑念がない、「無心」の状態がはじめてわかった

 

 

などの声をいただけるようになりました。

 

 

瞑想、マインドフルネスをやってみたけど、イマひとつだった方、

 

これから瞑想、マインドフルネスをやってみたい方・・・

 

 

ぜひ、体験してみてください。きっと喜んでいただけると思います。

 

どう・めいそうファースト講座はコチラ

 

 

 

＃どう・めいそう

#メンタル脳ケアⓇ

#動きケアⓇ

＃姿勢と動きのなぜがわかる本

＃健康運動指導者

＃パーソナルトレーナー

＃トレーナー

＃ヨガインストラクター

＃ピラティスインストラクター

＃整体師

＃柔道整復師

＃鍼灸師

＃あんま・指圧・マッサージ師