痛み早期改善、カラダの衰えを防ぐ“身体動かし方・原則”
2023/02/17
■痛みを早く改善し、カラダの衰えを防ぐ 動きケアⓇ“身体動かし方・原則”
例)膝痛
膝をかばって身体を動かしていると、股関節やふくらはぎ、腰などに過度の負担が
かかってくる場合があります。
そうすると、、、
こわばりの範囲が広がって、股関節やふくらはぎ、腰などにも痛みや不調を感じる
ケースがあります。
結果的に、、、
膝だけでなく、痛みや不調部位が増え、スムーズに動かない関節が増え、連動(れんどう)
もスムーズにできないため、日常で支障がでる動きが多くなってしまいます。
それに伴い、身体活動量も減って、カラダの衰えも進んでしまいます( ;∀;)
そんな悪循環に陥らないために、
痛み・不調を早く改善し、カラダの衰えを防ぐために提案しているのが、
動きケアⓇの“身体動かし方・原則”=「○方向運動」と「〇部位運動」です。
関節が痛くなったり、ケガをした時などに、
この原則にそって、身体を動かせば、
痛み・不調を早く改善し、カラダの衰えを防ぐことができます。
動きケアⓇの指導者によって現場で大きな成果をあげている、
麻酔科医・岡本隆行先生も推薦する「動きケアⓇ“身体動かし方・原則”」です。
いくつになっても元気で活動的に過ごしたい方や
生徒さん、クライアントさんがいくつになっても元気で活動的に過ごせる指導や施術を提供したい指導者、施術者の方にぜひ、お役立ていただきたいと思っています。
興味ある方には、
「動きケアⓇ基本マニュアル(3)膝痛改善のための身体の動かし方」(PDF版)を
プレゼントします。
膝痛改善のための 動きケアⓇの“身体動かし方・原則”=「○方向運動」と「〇部位運動」の全体像を
確認することができます。
よろしければ、ぜひ、ご覧ください。
ご希望の方は ↓ ↓ ↓ をクリックしてください。
「動きケアⓇ基本マニュアル(3)膝痛改善のための身体の動かし方」申込ページ
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