離反率が激減!動きケアⓇを支える!問診手法「PSA(ピーサ)」のヒミツ(1)
2026/09/01
「離反率が激減!動きケアⓇを支える!問診手法「PSA(ピーサ)」のヒミツ(1)」
施術や指導の現場で、
「もっと本気に取り組んでくれたら、もっと良くなるのに…」と歯がゆく感じたことはありませんか?
ある時、クライアントの主体性を引き出す鍵は、施術スキルや指導そのものではなく、
別のところにあるようだと気づきました。
そのことを目に見える形で体系化したものが、
アドラー心理学や解決志向ブリーフセラピー(SFBT)といった学術的背景に裏打ちされた、
独自の問診・カウンセリングメソッド「PSA(ピーサ)」です。
PSAは、単なる精神論や選ばれた人にしかできないトーク術ではありません。
誰でも現場で実践できるように体系化された「5つのステップ」からなる
再現性の高いカウンセリング手法です。
特に重要なのが、Step 3の「ポジティブ・シフト」です。
私たちはつい「どこが、いつから痛いですか?」と痛みの原因(過去)を追究しがちですが、
アドラー心理学の目的論では、
「人は過去の原因ではなく、未来の目的(やりたいこと)に向かって動く」と考えます。
PSAでは、例えば、「痛みが完全にゼロになったとしたら、一番最初に何をしたいですか?」という、
心理学でいう「魔法の質問」を投げかけます。
うまく投げかけるとこの質問は、クライアントの脳内を
「痛いつらさ(過去)」から「本当にやりたい夢(未来)」へと切り替えます。
本人の心の内側にある本当に大切にしたい価値観と、
今日行う施術・トレーニングをガッチリと結びつけることで、
クライアントから「変わりたい!」という強力な「内的動機」(クライアントの主体性)が引き出されるのです。
なので、この「ポジティブ・シフト」がうまくいくと、クライアントの離反率は大幅に下がるわけです。
また、「ポジティブ・シフト」がうまくいくと、
「痛みをなくすためのつらい通院」が「やりたい未来に近づく楽しい時間」に生まれ変わるのです。
こうなると、クライアントも、こちらも、楽しくなります。
楽しくなると、施術院やジムの雰囲気も明るくなります・・。
これが、私が実際に体験した好循環です。
この好循環のヒミツが「PSA」だったのです。
クライアント共々、施術・指導を楽しみたい!
そんな先生方にお役立ていただければ、うれしく思います。
無料のPSA(ピーサ)紹介PDFをご用意しました。
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◆著者・土屋真人
中京大学体育学部体育学科卒、同大学大学院博士課程前期修了。体育学修士。人体解剖トレーニングセミナー
(名古屋大学大学院医学研究科)修了。
中京大学スポーツ科学部で「健康運動実習」、カイロプラクティック専門学校、施術専門学校で「解剖学」、「運動学」などを担当、自身も、健康指導者・施術者向け講習会・セミナーを6,500回以上開講、これまで13,000人以上の指導者養成に携わる。
その間、大学院での研究、30年以上の現場での指導実践を重ね、新しいノウハウ動きケアⓇ、メンタル脳ケアⓇを構築。
これらのノウハウを使って、成幸する新しい時代のパーソナルトレーナー、運動指導者、施術者の方々を多数輩出。一般的な指導者・施術者との「違い」をつくり、自分らしく成幸したい!と本当に望む方をサポートしている。
動きケアⓇ講座
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