動きケアⓇ腰痛ナビゲーション(5)メチャメチャ重要なこと
2026/02/19
「動きケアⓇ腰痛ナビゲーション(5)~メチャメチャ重要なこと~」
痛みや不調改善の目的で、動きケアⓇパーソナル指導を希望されるクライアントには、、、、
医師の診断をおススメし、受診後に指導を行うことを基本としています、、、、
とはいっても、、、指導者からは、、、
「病院は行きたくないと言われるんです・・・」とか、、、
「めんどくさいって、なかなか行ってもらえないんです・・」とかの声もきかれます、、、、
確かに現場では、なかなか思い通りにいかないこともたくさんありますね・・( ;∀;)
ホントにそうだとは思いますが、、、、
本当にクライアントのためを思って指導したい指導者・施術者の皆さんにお伝えしたいことがあります、、、、
それは、、、、
腰痛の中には、運動すると良くなるとか、、、そういう次元のものではない「腰痛」もある、、、
ということです、、、、
そのことを確認していただきたいのです、、、、
「腰痛診断ガイドライン(2019)改訂第2版」にも、、、
■特に鑑別が必要である腰痛の原因(疾患)として次のものが挙げられています。
①悪性腫瘍(原発性,転移性脊椎・脊髄腫瘍など),
②感染(化膿性椎間板炎・脊椎炎,脊椎カリエスなど),
③骨折(椎体骨折など),
④重篤な神経症状を伴う腰椎疾患
(下肢麻痺,膀胱直腸障害などを伴う腰椎椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症).
⑤下肢の神経症状(軽度の麻痺や下肢痛・しびれ,間欠跛行)を伴う腰椎疾患
これらは命にかかわる重篤な病であったり、、、、
早く処置をしないと日常生活に支障をきたす後遺症が残ったりするものなので、、、
とにかく治療最優先の「腰痛」です、、、、
動きケアⓇパーソナル指導では、「腰痛」がある方に、、、、
はじめに「受診」をおススメするのは、、、
上記のような「腰痛」ではないことを確認して、①クライアントに安心してもらうこと、、、
②動きケアⓇ指導者・施術者の担当領域を確認するためでもあるのです、、、
「腰痛診断ガイドライン(2019)改訂第2版」には、
●重篤な脊椎疾患(腫瘍,感染,骨折など)の合併を疑うべき red flags(危険信号)として、、、
次の9つが挙げらえれています。
①発症年齢< 20 歳または> 55 歳
②時間や活動性に関係のない腰痛
③胸部痛
④癌,ステロイド治療,HIV 感染の既往(※HIV:human immunodeficiency virus)
⑤栄養不良
⑥体重減少
⑦広範囲に及ぶ神経症状
⑧構築性脊柱変形
⑨発熱
クライアントとの話の中で、上記に思いあたることがあったら、、、
迷わず「受診」をススメてください、、、クライアントのために、、、
動きケアⓇ腰痛ナビゲーションを使って指導するようになると、、、成果も上がって、、、
クライアントにとても喜ばれることが多くなります、、、
そうすると、、、、
「私の指導で、腰痛なら必ず改善できる!」という"慢心" が生まれます、、、
“慢心” が生まれると、視野が狭くなり、少々疑問を感じても突っ走ってしまいます、、、、
そうすると、、、
結果、クライアントが悲しい思いをすることになります、、、
腰痛の中には、運動すると良くなるとか、、、そういう次元のものではない「腰痛」もある、、、
このことをいつも頭の隅に置いておきたいものです、、、、
私も、今までたくさんの失敗をしてきました、、、、( ;∀;)
自分への自戒の念をこめて、、、、今一度襟を正す意味でこの記事を書いています、、、、
この記事を読んでいる皆様は大丈夫と思いますが、、、、
何かの参考になれば、うれしく思います、、、、(*^▽^*)
今回は「動きケアⓇ腰痛ナビゲーション」の、、、
前段階のナビゲーションの話でした、、、、
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◆著者・土屋真人
中京大学体育学部体育学科卒、同大学大学院博士課程前期修了。体育学修士。人体解剖トレーニングセミナー
(名古屋大学大学院医学研究科)修了。
中京大学スポーツ科学部で「健康運動実習」、カイロプラクティック専門学校、施術専門学校で「解剖学」、「運動学」などを担当、自身も、健康指導者・施術者向け講習会・セミナーを6,500回以上開講、これまで13,000人以上の指導者養成に携わる。
その間、大学院での研究、30年以上の現場での指導実践を重ね、新しいノウハウ動きケアⓇ、メンタル脳ケアⓇを構築。
これらのノウハウを使って、成幸する新しい時代のパーソナルトレーナー、運動指導者、施術者の方々を多数輩出。一般的な指導者・施術者との「違い」をつくり、自分らしく成幸したい!と本当に望む方をサポートしている。
動きケアⓇを
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