「動きケアⓇQOL大丈夫・体操~一生、自分で歩けるために~
2025/08/20
「動きケアⓇQOL大丈夫・体操~一生、自分で歩けるために~」
生徒さん、クライアントさん、一般の方からよく聞くご要望、、、
「一生、自分の足で歩きたいねえ」
このご要望にこたえるための、動きケアⓇの考え方です、、、、
「ゆっくり歩ける」という身体機能を一生維持するためには、「ゆっくり歩ける」だけの身体の力や
機能のみでは不十分です。
フルに100%の身体の力や機能を使って、やっと、「ゆっくり歩ける」のでは、余裕がなさすぎる
からです、、、、
余裕をもって「ゆっくり歩ける」ためには、「余力」が必要です、、、、
同じ「移動」動作で考えると、
「ゆっくり歩ける」ことに余力があって「速歩」が可能になり、「走り」が可能になります、、、、
逆から言うと、
ヒトは衰えるとき、まず「走る」ことができなくなり、「速歩」ができなくなり、それから
「ゆっくり歩き」ができなくなるのです、、、、
市民講座で講師として呼んでもらった時に、、、
「私は、今まで、“歩くことはできるけど、走ることはできなくなった” という人には会ったことが
ありますが、
“走ることはできるけど、歩くことができなくなった” という人には会ったことはありません。
会ったことある方いますか?」
と何度も聞いていますが、未だに、「会った」という人に出会ったことがありません。
だから、このことは「普遍的な真実」だと思います(笑)
ですから、
「一生、自分の足でゆっくり歩ける」ためには、「速歩」ができる、もしくは、「走り」が
できる身体の力、機能を維持しておくことが必要になるのです、、、、
・・・で、
「速歩」ができるために、健康づくりや介護予防の現場で見落とされていると感じる
「盲点」があります、、、、
それは、、、、
「骨盤の前傾」という動きです、、、、(写真左:骨盤・前傾、写真右:骨盤・後傾)
「速歩」では、しっかり地面をけるために、後方へしっかり脚を運ぶ必要があります、、、
股関節でいうと、「伸展」(大腿骨を後方へ動かす)という動きです、、、
ヒトの「動きのしくみ」として、骨盤を後傾したままで、大腿骨を後方へ運ぶことはできません、、、、
大腿骨を後方へ運ぶことができなければ、後方へ強くけることができませんから
「速歩」がうまくできません。
なので、
「骨盤の前傾」という動きができるようにしておくことが「速歩」ができる身体の力、
機能を維持するポイントのひとつになるのです、、、、
健康づくりの現場でも、「速歩」の良さ、健康への効果がよく取り上げられています、、、
それはそれで素晴らしいことですが、、、、
現場では、まずは、
「速歩」の前に、「骨盤の前傾」も含め、「速歩」がちゃんとできる身体の動きにしてあげる
必要性を感じることがたくさんあります、、、、
「一生、自分の足で歩けきたい!」という多くの人の願いをかなえるためにも、、、、
ここに書いてあることを実際に伝えていただける、指導していただける
指導者・施術者の方が増えるといいなあと感じております(*´▽`*)
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◆著者・土屋真人
中京大学体育学部体育学科卒、同大学大学院博士課程前期修了。体育学修士。人体解剖トレーニングセミナー
(名古屋大学大学院医学研究科)修了。
中京大学スポーツ科学部で「健康運動実習」、カイロプラクティック専門学校、施術専門学校で「解剖学」、「運動学」などを担当、自身も、健康指導者・施術者向け講習会・セミナーを6,500回以上開講、これまで13,000人以上の指導者養成に携わる。
その間、大学院での研究、30年以上の現場での指導実践を重ね、新しいノウハウ動きケアⓇ、メンタル脳ケアⓇを構築。
これらのノウハウを使って、成幸する新しい時代のパーソナルトレーナー、運動指導者、施術者の方々を多数輩出。一般的な指導者・施術者との「違い」をつくり、自分らしく成幸したい!と本当に望む方をサポートしている。
動きケアⓇを
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