「尿もれ」案外知らない?!大事なこと
2025/07/30
「尿もれ~案外知らない?!大事なこと」
先日も指導者の方に「尿もれ」の話をしていたら、、、
「えっ?!そうなんですか? 全然知りませんせんでした(;^_^A」
という反応をいただいた話題がいくつかありました、、、、
例えば、そのうちのひとつです、、、
その方は「尿もれ」のことを、、、
「尿もれは出産した女性がその時の影響で、高齢になると起こるもの」と理解していたそうです。
なので、
私が披露した次のエピソードにはビックリしたそうです。
私が中京大学スポーツ科学部の非常勤講師として「健康運動実践指導者や健康運動指導士」を目指す学生さんに必要な授業を担当していた時のこと、、、、
その日はちょうど授業で「尿もれ」について取り上げた日でした、、、、
授業後のことです、、、
チャーミングな女子学生が教壇のところに来て話しはじめました、、、、
「先生、私もジャンプしたりすると、おしっこがもれちゃうことがあるんですぅ~、どうしてでしょう?」
こんなデリケートなことを若い女性が男性教員に向かって、あっけらかんと明るく話す様子をみて、
少しドギマギすると同時に「時代は変わったなあ~」としみじみ感じました。
自分が大学生の頃を思い出してみると、いろいろな意味でこんなことはなかった気がしたからです。
気をとりなおして確認してみると、出産経験はないとのことでした、、、
これが前述の指導者の方をビックリさせたエピソードのひとつでした、、、
ある調査によると、
20代以上の尿もれ経験は、 男性53.9%、女性63.7%だそうです。
なので、「尿もれ」について、年齢は関係なく、出産の有無も関係なく、性差関係なく、悩まれている方がいる症状だという認識が必要だと感じます。
現代人は年齢、性別を問わず、体幹深層筋=「コア」がうまく機能していない、衰えている方が多い、、、、
ということは多くの指導者、施術者の方が気づかれていると思います、、、
「骨盤底筋群」も重要な「体幹深層筋=コア」を構成するひとつの筋群です。
「尿もれ」を「体幹深層筋=コア」の機能低下をあらわすひとつの「症状」ととらえると、年齢も、性別も、
出産経験も関係ないことにも納得ができます。
現代人の健康づくり、介護予防で成果をあげて、、、
生徒さん、クライアントさんを喜ばせてあげたい指導者・施術者にとっては、大きな視点を持った「尿もれ」の理解、指導が必須だと感じています。
「尿もれ改善(運動法)指導」でも、
一般的な指導者・施術者と「違い」をつくりたいものです(*^。^*)
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◆著者・土屋真人
中京大学体育学部体育学科卒、同大学大学院博士課程前期修了。体育学修士。人体解剖トレーニングセミナー
(名古屋大学大学院医学研究科)修了。
中京大学スポーツ科学部で「健康運動実習」、カイロプラクティック専門学校、施術専門学校で「解剖学」、「運動学」などを担当、自身も、健康指導者・施術者向け講習会・セミナーを6,500回以上開講、これまで13,000人以上の指導者養成に携わる。
その間、大学院での研究、30年以上の現場での指導実践を重ね、新しいノウハウ動きケアⓇ、メンタル脳ケアⓇを構築。
これらのノウハウを使って、成幸する新しい時代のパーソナルトレーナー、運動指導者、施術者の方々を多数輩出。一般的な指導者・施術者との「違い」をつくり、自分らしく成幸したい!と本当に望む方をサポートしている。
動きケアⓇを
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