残念なヨガ(2)
2025/07/25
「残念なヨガ(2)」
ヨガは素晴らしいものです(*^▽^*)
ただ、ヨガを実践していても、誰でも必要な日常動作をスムーズに行うことに結びついていないとしたら、本当に残念だと思うのです、、、、という記事を以前のブログで書きました
先日もこんな実例がありました、、、、
その方は日頃ヨガをやっている方でした、ヨガにも詳しい愛好家です、、、、
で、写真の起き上がりをやってもらいました、、、
、、、できませんでした( ;∀;)
悪いと言っているのではありません。大事なのはここからです、、、、
その方に、導ヨガⓇ(動きケアⓇ体操)の種目を3つほどやってもらいました、、、
時間にすれば、1分か2分くらいのことです、、、
そしたら、すぐに写真の起き上がりができてしまいました!!
本人も「あれッ?できた・・・」 とキツネにつままれたような表情で、驚いてました、、、
確認ですが、筋力がついたからできたのではありません、、、
1分か2分で筋力がつくことはないので、、、
カンタンに言うと、起き上がりに必要な筋に電流が流れていなかったから起き上がりができなかった、、、
導ヨガの3つの種目で起き上がりに必要な筋に電流がながれたから起き上がれるようになったのです
難しく言うと、
「筋ー神経系協調の改善」が起こったからです。筋を構成しているのは筋線維ですが、少しの数の筋線維しか起き上がりの動きに参加していなかったからできなかった、、、
導ヨガの3種目で、よりたくさんの数の筋線維が起き上がりの動きに参加するようになったからできたのです
で、これぐらいのことで、起き上がりに必要な筋に電流が流れるのだから、日頃のヨガの中でも電流ながせると
いいのになあ、、、と感じたのです、、、
なぜなら、その方が日頃やってるヨガでは、起き上がりに必要な筋に電流流れる機会がなかったから、ここにきたはじめは「起き上がり」ができなかったわけですから、、、
日頃から起き上がりに必要な筋に電流ながしておけば、その方はずっと起き上がることができます、、、
仮に運動をやっていたとしても、起き上がりに必要な筋に電流がながれていなければ、その方は残念ですが、写真の起き上がりはできません
このことはとっても大事だと思っています、、、
知っていると、知らないのでは後々大きな「違い」がでてくるので、、、、
「筋力をつけましょう、筋トレが必要です」という指導者の方はたくさんいます、、、、
それはそれでよいのですが、今回の記事でお伝えしたことを理解している指導者の方は少ない印象です( ;∀;)
生徒さん、クライアントさんがいくつになっても元気で、活動的に過ごせるために、、、
ここに書いてあることを共有して、ものにして、実践してくださる指導者が増えるといいなあと思ってます(#^.^#)
「導ヨガⓇ実例集~起き上がりできない人がその場でできた!導ヨガⓇ3種目とは?」はコチラをクリック
◆著者・土屋真人
中京大学体育学部体育学科卒、同大学大学院博士課程前期修了。体育学修士。人体解剖トレーニングセミナー
(名古屋大学大学院医学研究科)修了。
中京大学スポーツ科学部で「健康運動実習」、カイロプラクティック専門学校、施術専門学校で「解剖学」、「運動学」などを担当、自身も、健康指導者・施術者向け講習会・セミナーを6,500回以上開講、これまで13,000人以上の指導者養成に携わる。
その間、大学院での研究、30年以上の現場での指導実践を重ね、新しいノウハウ動きケアⓇ、メンタル脳ケアⓇを構築。
これらのノウハウを使って、成幸する新しい時代のパーソナルトレーナー、運動指導者、施術者の方々を多数輩出。一般的な指導者・施術者との「違い」をつくり、自分らしく成幸したい!と本当に望む方をサポートしている。
動きケアⓇを
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