導ヨガⓇ(動きケアⓇ体操)での(四つばい位)骨盤:前傾・後傾のやり方
2025/06/16
「導ヨガⓇ(動きケアⓇ体操)での(四つばい位)骨盤:前傾・後傾のやり方」
導ヨガⓇ(動きケアⓇ体操)の(四)骨盤:前傾・後傾エクササイズをご紹介します。
(一般的な「キャット&ドッグ」エクササイズとは全く別のものです。前記事で確認したように
一般的な「キャット&ドッグ」エクササイズはこの先にある上級者のエクササイズと考えています)。
【やり方】
①跪坐(正座から足首をまげて足指をそらして床につけた座り方)から膝の前に手をつきます。
②そのまま、骨盤を前傾・後傾してみて、やりやすいよう手の位置、お尻の位置を微調整します。
骨盤を後傾させた時に下腹に力が入るように調整します。
③その骨盤の位置で骨盤:前傾・後傾を繰り返します。下腹に力が入ることを確認します。
ねむっていた腹直筋に電流を流すイメージです。
この下腹への力の入れ方(腹直筋に電流をながすこと)は、誰でも何歳になってもできた方がよい
日常動作に直結しています。
それは、、、、
仰臥位からの起き上がり(お腹を天井むけた)です。
仰臥位から起き上がる動作(お腹を天井むけた)は、前半部は主に腹直筋、後半部は主に腸腰筋が働きます。
この前半部の力の入れ方に直結するのものが、
導ヨガⓇ(動きケアⓇ体操)の(四)骨盤:前傾・後傾エクササイズなのです。
ヒトが衰えていく順番、、、、
仰臥位からの起き上がり(お腹を天井むけた)で手を使わずに起き上がることができる
↓
仰臥位からの起き上がり(お腹を天井むけた)で手を使えば起き上がることができる
↓
仰臥位からの起き上がり(お腹を天井むけた)で手を使ってもスムーズに起き上がることができなくなった、
時間がかかるようになった
↓
仰臥位から横向きになり、手を使う起き上がりしかできなくなった
↓
仰臥位から横向きになり、手を使う起き上がりもできなくなると、自分では起き上がれないことになります
(寝たきり、不活動状態)
仰臥位からの起き上がり(お腹を天井むけた)で手を使わずに起き上がることができれば、動作的に
(寝たきり、不活動状態)からかなり遠ざかっている「余力がある」と判断できます。
下腹部に十分に力が入ること(腹直筋に電流が流れている状態)は、仰臥位からの起き上がり(お腹を天井むけた)ができるための前半部、大切な要素です。
何歳になっても、下腹部に力が入るように、腹直筋に電流が流れるようにしておきたいものですね (*^▽^*)
◆著者・土屋真人
中京大学体育学部体育学科卒、同大学大学院博士課程前期修了。体育学修士。人体解剖トレーニングセミナー
(名古屋大学大学院医学研究科)修了。
中京大学スポーツ科学部で「健康運動実習」、カイロプラクティック専門学校、施術専門学校で「解剖学」、「運動学」などを担当、自身も、健康指導者・施術者向け講習会・セミナーを6,500回以上開講、これまで13,000人以上の指導者養成に携わる。
その間、大学院での研究、30年以上の現場での指導実践を重ね、新しいノウハウ動きケアⓇ、メンタル脳ケアⓇを構築。
これらのノウハウを使って、成幸する新しい時代のパーソナルトレーナー、運動指導者、施術者の方々を多数輩出。一般的な指導者・施術者との「違い」をつくり、自分らしく成幸したい!と本当に望む方をサポートしている。
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