動きケアⓇの柱 (HPセミナー②)
2022/06/04
動きケアⓇの指導、施術の柱です。
1、ファースト・コンディショニングチェック
→クライアントの痛み・不調、楽々動けない要因を、
①姿勢・骨配列チェック ②触察 ③動きチェック の3つから診ていきます
2、"中心" こわばりゆるめ
→脊柱、骨盤部、肩甲帯周辺(=身体の中心部)の本来はない "こわばり"
をなくし、"中心" の動きを整えます
3、動きケア
(1)部分・動きケア
→"部分" 的に、動きを本来のものに戻します
(2)連動ケア
→動くようになった "部分" が、スムーズに "連動(れんどう)" するように整えます
(3)立位連動
→二足直立歩行のヒト本来の "立位" での "連動(れんどう)" で仕上げます
これが、、、
現代人の多くにみられる、関節のこわばり、機能低下要因の、、、
どこの部位の痛み・不調であっても、、、
改善して、、、
多くの方に喜んでもらっている、、、
動きケアⓇ指導、施術の柱です
【まとめ:動きケアⓇの柱】
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1、ファースト・コンディションチェック
2、"中心" こわばりゆるめ
3、動きケア
(1)部分・動きケア
(2)連動ケア
(3)立位連動ケア
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