残念な “ヨガ”
2025/07/04
「残念なヨガ」
私も実はヨガの指導者です。ヨガの推奨者です。「沖ヨガ道場」(日本におけるヨガの草分け的指導者である沖正弘師の道場)で1週間の指導者合宿に参加したことがあります。
そんな男が残念に思っていること・・・。
それは日頃ヨガの教室に通っている方が「仰向け寝からの起き上がり」ができない場合があることです。
(写真参照)
誤解のないようにいっておきますが、それが悪いと言っているのではありません。
なぜなら、一般的なヨガ、普通のヨガ、種目としてのヨガは、決められたポーズを(ポーズA→ポーズB→ポーズC→ポーズDと→・・・)何種目か行うもので、仰向け寝からの起き上がりができなくても“悪い”わけではないからです。
「ヨガは健康に良いから行う」という人が多いと思いますが、その“健康”の中身はいろいろあるのでそれで良いと思います。種目としてのヨガも大切です。
ただ、今世の中は介護予防だとか、QOL(生活の質)向上がひとつの大きなテーマになっています。
「起き上がり」のように誰でもできて当たり前の動作が自分でできなくなると介護が必要になります。
「起き上がり」のように誰でもできて当たり前の動作ができなくなると人はQOL(生活の質)の低下を感じて、自信をなくすのです。
そんな時代にヨガを実践していても、誰でも必要な日常動作をスムーズに行うことに結びついていないとしたら、本当に残念だと思うのです。
この記事を読んでいるヨガの先生、運動指導者の方はきっと生徒さん、クライアントさんのQOL向上に直結する指導、即日常動作がスムーズになるような指導を展開されていると思います。そんな指導者の方はきっと喜ばれているでしょう。ぜひ、続けてください。
ただ、もし、一般的なヨガ、種目としてのヨガ、普通の運動指導をしている方は、ご自身の指導を、誰でも必要な日常動作に結びつけるチェレンジをしてみてほしいのです。そのほうがきっと喜ばれるし、ご自身もやりがいを感じるはずだからです。
誰でも必要な日常動作がスムーズになると、みんなQOL向上と喜びを感じるのです。QOL向上に直結するヨガ指導、運動指導をしたいものですね。
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◆著者・土屋真人
中京大学体育学部体育学科卒、同大学大学院博士課程前期修了。体育学修士。人体解剖トレーニングセミナー
(名古屋大学大学院医学研究科)修了。
中京大学スポーツ科学部で「健康運動実習」、カイロプラクティック専門学校、施術専門学校で「解剖学」、「運動学」などを担当、自身も、健康指導者・施術者向け講習会・セミナーを6,500回以上開講、これまで13,000人以上の指導者養成に携わる。
その間、大学院での研究、30年以上の現場での指導実践を重ね、新しいノウハウ動きケアⓇ、メンタル脳ケアⓇを構築。
これらのノウハウを使って、成幸する新しい時代のパーソナルトレーナー、運動指導者、施術者の方々を多数輩出。一般的な指導者・施術者との「違い」をつくり、自分らしく成幸したい!と本当に望む方をサポートしている。
動きケアⓇを
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