ヴィーラパドラーサナ1（英雄のポーズ）です。このポーズは、「胸郭部」、「上肢帯」、「肩」、「骨盤部」、「股関節」など部分が十分に動く状態になってないとうまくできません。特に、「胸郭部」、「骨盤部」、「股関節」あたりが動かないとキツイ、きつい、ムリ、、、、、。そこで、この動画では、「胸郭部」の動きをよくする動きケア・エクササイズ、「股関節」の動きをよくする動きケア・エクササイズでヴィーラパドラーサナ1（英雄のポーズ）をやりやすくする方法を紹介しています。実際の現場でも大好評の指導展開です！

アルダマッツェンドラーサナ（ねじりのポーズ）です。このポーズは、特に「胸郭部」、「骨盤部」、「股関節」の動きが十分できなくなっていると、キツイ、キツイ！、、、、。股関節の動きをさまたげているのは、たいてい「殿部」のこわばりです。この動画では、「胸郭部」の動きケアエクササイズと殿部のこわばりをゆるめる「股関節・動きケアエクササイズ」でアルダマッツェンドラーサナ（ねじりのポーズ）をその場で、やりやすくする方法をお伝えしています！このあたりが動いていない人は、ビックリするくらいやりやすくなります。

アドームカシュヴァーナーサナ（下向きの犬のポーズ）のポーズです。特に「胸郭部」と「股関節」、「足首」などの動きが十分にできなくなっていると、キツイ！ですね。股関節での動きでは、ハムストリングス（ももの裏側の筋）がかたいと、ムリです、ムリ・・・・。この動画では、ハムストリングスあたりをゆるめて、股関節の動きをよくするエクササイズを紹介しています。このあたりがこわばっている人は、このエクササイズでアドームカシュヴァーナーサナ（下向きの犬のポーズ）、すっごくやりやすくなります！！ぜひ、お試しください。

個人指導、パーソナル指導向けのアシスト法（テクニック）ウストラーサナのご紹介です。このテクニック、ぜひ、使ってみてください！！（ラクダのポーズ）がメチャメチャやりやすくなる！！って本当に喜ばれます！！指導の現場で、実際に使って喜んでもらっている、感動してもらっている実証済エクササイズ＆アシストです。これを使うとすぐに他の指導者・施術者との「違い」をつくることができますよ。